「編集長の出会い系ニュース」では、基本的には珍しい事件、ニュースを紹介していきたいと思いますが、最もよくある事件を一件紹介しておきます。
今回の事件は、2008年1月におきた事件です。
「少女2人が昨年12月16日未明、足立区西新井栄町の公園に、携帯電話の出会い系サイトを使って自営業の男性(40)を呼び出し、少年が「俺の女に何している」と因縁を付けて顔を殴り、現金を脅し取ろうとした疑い。」
美人局?
この事件は、いわゆる美人局(つつもたせ)というやつです。美人局というのはwikiにはこのように記載されています。
美人局(つつもたせ)とは女性が性交や交際に応じる素振りを見せて男性をラブホテルの一室のように孤立した環境へ誘い出し、これを脅して金品を恐喝すること。また夫婦で共謀し、女が別の男と密通し、それを以って男が密通相手を脅すこと。
出会い系サイトの場合、夫婦ではなく、カップルで行われるのがほとんどで、中には複数の男性で脅しをかけることもあります。
出会い系サイトは匿名性があることから、このような犯罪をしたとしても犯人の特定が難しいためにおきている事件といえます。また、被害にあった男性も後ろめたいことがあった場合、警察に届けることはほとんどないため、涙を飲んでいる男性も多いでしょう。
美人局に騙されないようにするには?
美人局の被害者の話をきいていると、売春、買春の話であっているケースがほとんどです。
また、女性の年齢が若いというのも特徴です。美人局で奪えるのは、せいぜい男性の手持ちのお金くらいですので、それほど大きな額にはなりません。つまり、それほど大きな額でなくても満足できる程度の年齢=若い女性ということになります。
では、どうすれば美人局に騙されないようになるのか。
「すぐに会わないこと」です。もっといえば、売春、買春をしないこと。これが最も美人局に騙されないポイントです。後は、会う前に十分なコミュニケーションをとることです。
メールをして1通目から会いたいという話になっていることは、コミュニケーションを考えても不自然です。少しでもお互いのことを理解してから会うことが、リスクを軽減する最善の手です。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


