出会い系サイト関連で逮捕されるというケースは、利用者が逮捕されるケースと、出会い系サイト運営者が逮捕されるケースの2種類があります。
中でも、利用者が逮捕されるケースというのはある程度きまっており、2つのケースがあります。
1、児童買春、児童売春の書き込みをした
2、出会い系サイトを利用して、詐欺、暴行を行った。
今回逮捕されたのは・・・?
売春、買春については、特に児童を対象としたものは児童ポルノ法があるためにすぐに逮捕にいたるケースが多くあります。しかし、今回逮捕されたのは成人の売春で、しかも逮捕されたのが女性というから驚きです。
yahooの記事は既に削除されてしまいましたが、2008年1月に起きた事件です。
記事によれば、女性は売春相手を探すために書き込みを繰り返し、実際に売春を行っていた女性(24)で、約30人ほどを相手にしていたとのこと。
女性が書き込みしていた内容は、「今から会える人で2.5〜3(万円)ぐらいでサポ(援助)くれる人を探しています」などという書き込みだったようで、援助という言葉は使っていませんが、サポという言葉で逮捕にいたったということになります。
援助交際の書き込みについては女性側から書き込むことがほとんどで、さ〇あり、条件あり、割り切り、××して欲しい、助けてほしいなど、様々な隠語が使われており、隠語を使えば問題ないというのがこれまでの常識になっていました。
法律的には、売春防止法というのがあるのですが、18歳以上の売春、買春の書き込みをしただけではつかまることは今まではありませんでした。
この事件が与える影響
この逮捕という事実は、出会い系を売春目的で利用しているユーザーへの心理的影響はもちろん、出会い系サイトを運営している会社にも影響を与えたものとなりそうです。いわば、警視庁が「売春、買春の書き込みをすれば逮捕しますよ」という釘をさしたといえるでしょう。
売春、買春を目的とした書き込みは現状でも数多くの出会い系サイトであり、むしろそれが当たり前という考え方でしたが、それも改めなければいけないでしょう。
面白半分でも、売春や買春にかかわる書き込みはしないように。
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